OneDriveの容量がいっぱいになったときの対処法
OneDriveの容量が上限に達してファイルをアップロードできなくなった場合、不要ファイルの削除・プランの変更・ファイルの移動で解消できます。
この記事は、画面を見ながらそのまま操作できるように作っています。手順ごとに「今どこにいるか」を確認しながら進めてください。
この記事でわかること
- 全体の流れ
- 操作手順
- 用語・補足
- やってはいけない
- 確認ポイント
- よくある質問
まず押さえるポイント
OneDriveの容量が上限に達してファイルをアップロードできなくなった場合、不要ファイルの削除・プランの変更・ファイルの移動で解消できます。
- 「OneDriveの容量がいっぱいです」と表示される
- 新しいファイルをアップロードできない
- 同期が止まってエラーになっている
- メールの受信もできなくなっている
✅ 安全な方法
容量が80%を超えたら計画的に整理を始め、いっぱいになる前に対処する
⚠ リスクがある方法
容量がいっぱいになってから慌てて対処し、同期エラーや業務への影響が出てから気づく
全体の流れ
操作手順
ここで確認:1.現在の使用量と上限を確認する
OneDrive Webにアクセスし、左ペイン下部の容量バーで使用量を確認します。「ストレージを管理」から詳細も確認できます。
- 使用量と上限を把握してから、どの程度削減が必要かを計画してください
画面右上・三点メニュー・歯車マーク・設定メニューを確認してください。表示が違う場合は、会社の管理設定や画面仕様変更の可能性があります。
ここで確認:2.大容量ファイルを特定して削除する
「ストレージを管理」→ファイルをサイズ順に並び替え、不要な大容量ファイルから削除します。特に動画・大きな添付ファイルが容量を消費しています。
- 削除前に本当に不要かどうか必ず確認してください
画面右上・三点メニュー・歯車マーク・設定メニューを確認してください。表示が違う場合は、会社の管理設定や画面仕様変更の可能性があります。
ここで確認:3.ごみ箱を空にして容量を解放する
ファイルを削除してもごみ箱にある間は容量が解放されません。OneDrive Webの「ごみ箱」→「ごみ箱を空にする」をクリックします。
- ごみ箱を空にすると復元できなくなります。内容を必ず確認してから実行してください
画面右上・三点メニュー・歯車マーク・設定メニューを確認してください。表示が違う場合は、会社の管理設定や画面仕様変更の可能性があります。
ここで確認:4.重要ファイルを別の場所に移動する
業務上必要だが使用頻度が低いファイルは、外付けHDDや会社のファイルサーバーなど別の場所に移動してOneDriveの容量を確保します。
- 移動後はバックアップが別の場所にあることを確認してください
画面右上・三点メニュー・歯車マーク・設定メニューを確認してください。表示が違う場合は、会社の管理設定や画面仕様変更の可能性があります。
ここで確認:5.プランのアップグレードを検討する
会社のMicrosoft 365プランで容量が不足している場合は、IT管理者にプランのアップグレードを相談します。個人の場合はMicrosoft 365のサブスクリプションで容量を増やせます。
- 容量の増設には費用が発生する場合があります。IT担当者と相談してください
画面右上・三点メニュー・歯車マーク・設定メニューを確認してください。表示が違う場合は、会社の管理設定や画面仕様変更の可能性があります。
先に知っておきたいこと
Microsoft 365 BusinessのOneDriveは通常1TBが付与されます。個人の無料アカウントは5GBです。ごみ箱・バージョン履歴・共有ファイルも容量に含まれます。定期的に容量を確認し、80%を超えたら整理を始めることを推奨します。
やってはいけないこと
- 重要ファイルを確認せずに大量削除しない
- ごみ箱を空にする前に内容を確認する
- 容量不足のまま放置して同期エラーを拡大させない
うまくいかないときの確認ポイント
- 削除するファイルが本当に不要なものか確認したか
- ごみ箱まで空にして容量が解放されたか
- 容量が解放されて同期が再開されたか
よくある質問
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他にも、Google Workspace・Microsoft 365のよくある疑問を
わかりやすく解説した記事を用意しています。
