Teamsのチャットとチームの違い|使い分けと業務での活用法
Microsoft Teamsの「チャット」と「チーム」はどちらもメッセージのやり取りができますが、目的・メンバー管理・ファイル共有の扱いが異なります。用途に応じた使い分けを解説します。
この記事は、画面を見ながらそのまま操作できるように作っています。手順ごとに「今どこにいるか」を確認しながら進めてください。
この記事でわかること
- 全体の流れ
- 操作手順
- 用語・補足
- やってはいけない
- 確認ポイント
- よくある質問
まず押さえるポイント
Microsoft Teamsの「チャット」と「チーム」はどちらもメッセージのやり取りができますが、目的・メンバー管理・ファイル共有の扱いが異なります。用途に応じた使い分けを解説します。
- 1対1または少人数でのやり取りをしたい
- プロジェクトチーム全体に情報を共有したい
- 会話と関連ファイルをまとめて管理したい
- 一時的な連絡か継続的なプロジェクト管理かで迷っている
✅ 安全な方法
一時的なやり取りはチャット、継続的なプロジェクト管理はチームを使い分ける
⚠ リスクがある方法
すべてのやり取りをチャットで行い、ファイルや過去の会話が散らかってしまう
全体の流れ
操作手順
ここで確認:1.チャットとチームの違いを理解する
「チャット」は1対1または少人数向けの会話機能です。「チーム」は部署・プロジェクト単位の継続的なコラボレーション空間で、チャネル(テーマ別の会話場所)・ファイル管理・アプリ連携が充実しています。
- チャットは相手を指定して送り、チームはメンバー全員に見えます
画面右上・三点メニュー・歯車マーク・設定メニューを確認してください。表示が違う場合は、会社の管理設定や画面仕様変更の可能性があります。
ここで確認:2.チャットを使う場合:新しい会話を始める
左ペインの「チャット」アイコンをクリック→上部の「新しいチャット(鉛筆アイコン)」をクリック→相手の名前またはメールアドレスを入力してメッセージを送ります。
- グループチャットは最大250人まで可能ですが、大人数はチームの方が管理しやすいです
画面右上・三点メニュー・歯車マーク・設定メニューを確認してください。表示が違う場合は、会社の管理設定や画面仕様変更の可能性があります。
ここで確認:3.チームを使う場合:チームに参加または作成する
左ペインの「チーム」アイコンをクリックし、既存のチームに参加するか「チームに参加、またはチームを作成」から新しいチームを作成します。
- チームの作成には管理者権限が必要な場合があります。IT担当者に確認してください
画面右上・三点メニュー・歯車マーク・設定メニューを確認してください。表示が違う場合は、会社の管理設定や画面仕様変更の可能性があります。
ここで確認:4.チームのチャネルを使い分ける
チームの中に「チャネル」というテーマ別の会話場所を作れます(例:「一般」「営業報告」「技術メモ」など)。テーマごとに会話・ファイルを分けることで情報を整理できます。
- 「一般」チャネルは削除できません。テーマ別に追加チャネルを作成して活用しましょう
画面右上・三点メニュー・歯車マーク・設定メニューを確認してください。表示が違う場合は、会社の管理設定や画面仕様変更の可能性があります。
先に知っておきたいこと
チャットはOneNote・OneDriveとシンプルに連携し、チームはSharePointと連携してファイル管理を行います。チームのファイルはSharePointに保存されるため、退職者が出てもファイルが保持されます。チャットのファイルは個人のOneDriveに保存されます。
やってはいけないこと
- 機密情報を外部ゲスト招待のチームに誤って共有しない
- チャットの会話内容が自動削除される期間設定になっていないか確認する
- 重要なファイルをチャットだけで共有して後から見つからない状態を作らない
うまくいかないときの確認ポイント
- 用途に応じてチャット/チームを適切に使い分けているか
- チームのメンバーが適切に設定されているか
- ゲスト招待が必要な場合は会社のポリシーを確認したか
よくある質問
この記事は役に立ちましたか?
他にも、Google Workspace・Microsoft 365のよくある疑問を
わかりやすく解説した記事を用意しています。
