OneDriveでファイルが消えた・見つからない場合の対処法
OneDriveのファイルが突然消えた・見つからない場合、ごみ箱・バージョン履歴・検索の順番に確認することで多くのケースは復元できます。
この記事は、画面を見ながらそのまま操作できるように作っています。手順ごとに「今どこにいるか」を確認しながら進めてください。
この記事でわかること
- 全体の流れ
- 操作手順
- 用語・補足
- やってはいけない
- 確認ポイント
- よくある質問
まず押さえるポイント
OneDriveのファイルが突然消えた・見つからない場合、ごみ箱・バージョン履歴・検索の順番に確認することで多くのケースは復元できます。
- うっかりファイルを削除してしまった
- 同期エラーでファイルが消えた
- 共有ファイルが突然見えなくなった
- 古いバージョンのファイルに戻したい
✅ 安全な方法
削除に気づいたらすぐにごみ箱を確認し、93日以内であれば復元する
⚠ リスクがある方法
ごみ箱を確認せずに諦めて、93日を過ぎてから気づく
全体の流れ
操作手順
ここで確認:1.OneDriveの検索で探す
OneDrive(Web版またはアプリ)の検索バーにファイル名の一部を入力して検索します。フォルダを移動しただけで「消えた」ように見えることがあります。
- 検索結果にファイル名が出てくればそのフォルダに移動しています
画面右上・三点メニュー・歯車マーク・設定メニューを確認してください。表示が違う場合は、会社の管理設定や画面仕様変更の可能性があります。
ここで確認:2.ごみ箱を確認する
OneDrive Webの左ペインから「ごみ箱」を開き、削除したファイルを探します。ファイルを選択して「復元」をクリックすると元のフォルダに戻ります。
- ごみ箱のファイルは93日間保持されます。それ以降は完全に削除されるため早めに確認してください
画面右上・三点メニュー・歯車マーク・設定メニューを確認してください。表示が違う場合は、会社の管理設定や画面仕様変更の可能性があります。
ここで確認:3.バージョン履歴を確認する
ファイルが見つかったが内容が変わっている場合、ファイルを右クリック→「バージョン履歴」から過去の状態を確認・復元できます。
- バージョン履歴はMicrosoft 365のサブスクリプションによって保持期間が異なります
画面右上・三点メニュー・歯車マーク・設定メニューを確認してください。表示が違う場合は、会社の管理設定や画面仕様変更の可能性があります。
ここで確認:4.共有ファイルの場合:権限を確認する
他の人から共有されたファイルが見えなくなった場合、共有者が権限を削除した・ファイル自体を削除した可能性があります。共有者に確認してください。
- 「共有」セクションから共有状態を確認できます
画面右上・三点メニュー・歯車マーク・設定メニューを確認してください。表示が違う場合は、会社の管理設定や画面仕様変更の可能性があります。
ここで確認:5.管理者に復元を依頼する
ごみ箱でも見つからない場合、IT管理者がMicrosoft 365管理センターからユーザーのごみ箱を確認できる場合があります。早めに相談しましょう。
- 93日を過ぎると管理者でも復元できないため、気づいたらすぐに行動してください
画面右上・三点メニュー・歯車マーク・設定メニューを確認してください。表示が違う場合は、会社の管理設定や画面仕様変更の可能性があります。
先に知っておきたいこと
OneDriveのごみ箱には2段階あります。「マイごみ箱」(個人)と「第2段階のごみ箱」です。マイごみ箱から削除されると第2段階のごみ箱に移動し、合計93日間保持されます。それ以降は自動的に完全削除されます。
やってはいけないこと
- ごみ箱を空にする操作は慎重に行う(93日以内でも即時完全削除になる)
- 「完全に削除」を選択すると復元不可能になる
- 管理者への相談が遅れると復元できなくなる
うまくいかないときの確認ポイント
- OneDriveのごみ箱を確認したか
- ファイルを検索で探したか(フォルダ移動の可能性)
- 共有権限が削除されていないか
- 93日以内か(それ以降は管理者でも復元不可)
よくある質問
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わかりやすく解説した記事を用意しています。
